| HOME |
やさしい夜遊び・1
久々に書いたロクダイのエロSSです〜。
予想外に長くなったため続きはまた後日アップします。
いろんな意味でヤバめです。「ロクダイならなんでも受け止めるぜ!」という広い心の方のみ、続きをお読みください(汗)。
ではでは。
-------------------------------------------------------------
やさしい夜遊び 1
抱き寄せて、キスをして、服の上から擽るように身体を弄っただけで、ダイスケの顔は紅潮し、随分と息も弾むようになっていた。
こういう関係を持つようになってから、もう何度も繋がっているはずなのに、ダイスケの身体は未だに初心さを失くさない。
さすがに初めての時よりは本番への流れもスムーズになったが、オレが何を言っても何をしても無駄に恥ずかしがって嫌がる素振りを見せるのは、最初の頃からまったく変わっていなかった。
「んんん…ふは…」
長い、長いキスからようやく解放してやれば、熱い吐息が吐き出されるのと同時に、その薄い唇から唾液が伝い落ちていく。
オレはそれからあえて何もせずに、じっと腕の中のダイスケを見つめた。
ダイスケは潤んだ視線を泳がせて、しばらくはぁはぁと頼りない呼吸を繰り返していたが、オレがじっと自分を凝視しているのに気付くと途端に大きく目を見開いた。
……自分でもバカだなぁとつくづく思うんだが、オレはこの瞬間がたまらなく好きだ。
流されそうになっていたダイスケが、ふと我に返る瞬間。
お前が自分を忘れるほどメロメロになっていた原因はこのオレなんだぜ?
そんな意味を込めた視線を送りつつ、ニヤリと口角を吊り上げると、ダイスケは赤い顔をしながら慌てたように身じろぎ始める。
とはいっても、ダイスケの身体はしっかりオレがホールドしちまってるんで、いくら暴れようが意味が無い。
ほれほれ、無駄だっての。観念しろよ。
オレはなんの予告もなしに、服の上から乳首の辺りをいきなり爪で引っかいてみた。
「……ッ! や…」
おもしろくらいに跳ね上がるダイスケの身体。
ほんっと〜にお前はココが弱いよなぁ。
すぐダイスケの手が拒むようにオレの手にかぶさってきたが関係ない。
構うもんか、という無遠慮さでダイスケの上着の中に手を突っ込む。
素肌に触れた途端、ダイスケが「ひゃっ」だか「ふあっ」だか短い悲鳴をあげた。
笑えるくらいに熱いその体温を指先で感じながら考える、おそらくダイスケはオレの手の冷たさに驚いたのだろう。
以前、昼下がりにこうしてソファの上でイチャついていた時に、ダイスケが言っていた言葉を思い出す。
こいつに言わせるとオレの手は少し冷たいらしい。
だからいきなり素肌に触れられるとビックリするんだそうだ。
意識したことはないが、そういうもんなのかねぇ。まぁダイスケが言うんだから多分そうなんだろうが…
お前の平熱が高いからだよ、ガキんちょ。
意地の悪い台詞とともにニヤっと笑ってみせると、ダイスケは不快感をあらわにして、釣り目がちの目をさらに吊り上げた。
うるせーよバカだのテメーがいきなりセクハラしてくるからだろーだの色々罵倒されたような気がするが、いつものやりとりなので右から左に聞き流した。
「ダイスケはオレの手、嫌いか?」
ふと思いついて、わざと真面目な顔で聞いてみる。
するとダイスケは、う、と言葉に詰まって、しばらくの沈黙のあと、消え入りそうな声で言った。
「嫌いじゃ…ねぇよ」
嫌いじゃない、か。
「そうか。嫌いじゃない、程度ね…つまり好きって訳じゃあねぇんだな」
「え?…う、あ、いや…そうじゃねぇ、けど」
「どんなんだよ? 好きじゃねぇんだろお? ならもうお前にさわらねーよ」
ダイスケの「嫌いじゃない」は「好き」とほぼ同義の意味だ。
それをわかっていながら、意地悪したい気分だったオレは、あえてダイスケを突き放すような台詞を言ってみた。
わざとらしいほど拗ねた調子で目を細め見下ろせば、ダイスケはなんだかひどく申し訳なさそうな顔でオレのシャツをぎゅっと握り締めてくる。
お、と思いながら次の行動を待っていると、ダイスケは俯いたまま「ごめん」と小さく呟いた。
「……………」
―――正直、謝らなきゃあならないのはオレのほうだ。
オババがメグルを拾った後、レイジ、ユキノ、そしてコイツと続けざまにガキが連れてこられたが、からかっていて一番面白いのはダイスケだった。
いじられていると気付いたのだろう、オレが何を言ってもシカトを決め込む時もあったが、ダイスケは大抵は顔を真っ赤にして反撃してきた。
オレも単なる暇つぶし、遊びのつもりだったが、内心それを否定しつつも何時の間にかコイツに本気になってたんだろうな。
そしてダイスケもまた段々とオレに懐いてきているのにも気付いていた。
こいつにゃ3つ年が離れた兄貴がいるらしい。兄貴の話をしている時のダイスケの様子からして、随分と懐いているようだ。
オレに兄貴の面影を重ねてみていたんだろうか。
意地っ張りなヤツだが、基本的に甘え癖のようなものがダイスケの根底にはある。
それがどう起因しているのかはわからねぇ。
気付けばオレは、自分の中でからかいの対象でしかなかったダイスケを、邪な目で見るようになっていた。
元来深く考え込む性分じゃあない。
そんなのはオレらしくねぇし、あぁだこうだと理屈をこねるのも好きじゃない。
だから、オレは気の向くままに、何かに背を押されるままにダイスケを口説いた、口説き通した。
後のことは何も考えていなかった。
…傍から見れば、単に「下ネタで健全な少年をからかっている性質の悪い酔っ払い」でしかなかっただろう。
現にダイスケも、オレが本気で告白するまでは、ただセクハラされている程度にしか思ってなかったようだ。
それでもオレが(オレ的に)真剣に愛を囁くと、ダイスケは流されるように一気に落ちた。
ただ、流石にいきなりセックスにもつれ込まれるとは思ってもみなかったらしく、初めての時は随分と怯えていた。
まぁ…オレもちぃと性急すぎたかな、と今となっては思うがよ。
しょうがねぇだろ。意識しだしてからはずっとダイスケを欲望の対象として見ていたし、ダイスケが気付いていないのをいいことに思いっきり舐めまわすように観察したりしてたんだから。
背格好はレイジと同じくらいだが、ダイスケはずいぶんと細っこいうえに軽い。脱がした時は、その身体のうすっぺらさに驚いたもんだ。オレは昔から体格が良い方だったから、オレと比べるのはさすがに酷だと思うが、他の同年代の連中と比較してもダイスケはどうも頼りない体つきをしている。
一応それなりに筋肉はついているが、少しでも力を込めたらぽっきりいっちまいそうな、そんな印象すらあった。
そのくせ、うなじだとか、鎖骨のあたりだとか、妙な色気をもってやがる。
あとは……その…あれだ、なんといっても尻だな、うん。服の上からでも不思議と扇情的な空気を醸してるっつーか…ぶっちゃけたまんねぇ。
レイジや橘なんかと比べると随分と薄着だし、その手の連中に目をつけられやしないかとヒヤヒヤしたもんだ。
あん? もう目を付けられてるって? うるせえよ、馬鹿野郎。
…あ〜はいはい、否定はしねぇよ、オレが手を出しました、出しちまいました。
だがオレだけだ。ダイスケに触れていいのは。
操立てって訳じゃあねぇが、オレはダイスケと肉体関係を持ってからは、一度だって他の女を抱いたことはねぇ。
ダイスケが無理そうな時は自分で抜いてるしな。自分でも信じられねぇさ、こんなガキ一人にここまで参っちまうなんてよ。
でも考えてもみろよ。
レイジと馬鹿話で盛り上がってる時の笑顔のダイスケ。
ユキノと接してる時の挙動不審でテンパってる様子のダイスケ。
カンパーを見上げる時の優しげなやわらかい表情をしてるダイスケ。
純柴につっかかって顔を真っ赤にして怒っているダイスケ。
どのダイスケの表情も、等身大の少年そのものだ。
そんな健全で健康な少年が、夜になれば10も年の離れた男に組み敷かれて喘いでいる。
目に涙を浮かべて、頬を紅潮させて、うすく開けた唇から断続的な喘ぎ声をもらす。
普段は生意気な目が快楽に負けて潤む様は、ゾクゾクするほど興奮する。
ダイスケのそんなギャップがたまらない。
自覚しちゃあいるが、やっぱりオレは変態のケがあるんだろう。
―――その一方でダイスケに申し訳なく思う時もある。
オレが手前勝手な情欲に身を任せることさえなきゃ、こいつはユキノに憧れたまま、健全でまっとうな少年時代を送れていたのかも、しれない。
もちろん手を出しておきながら放り出すつもりなんざねぇし、オレだけじゃなく、ダイスケも本気でオレを好いてくれているのはわかっている。
オレ一人が勝手な罪悪感で胸を痛める、それ自体がエゴってもんだろう。
……すまねぇ、な。
ダイスケ。
好きだぜ。
「ごめん」と呟くダイスケを見下ろしながら、そんなことをつらつらと考えていると、ふいにダイスケが首元に抱きついてきた。
そしてオレの耳に口を寄せて何かを囁く。
若干のくすぐったさとともに耳に飛び込んできた言葉。
その言葉の意味を理解した時、たった今まで苛まれていた罪悪感をひっくり返すようなもっと強い感情が湧いてきて、たまらなくなったオレはダイスケをきつく抱きしめた。
―――『ロッカク、好きだ』―――
(……あ〜…)
…あの時のことを思い出してたら、なおのこと滾ってきた。
やべえ。今日は加減できそうにねぇ。
勝手にニヤつきそうになる顔を隠すように、何の予告もなしにダイスケに口付ける。
「んむっ…」
吐息ごと吸い込むように舌をからめながら、上着の中に入れた手で素肌を撫で回す。
指先が直に乳首に触れた途端、重なった唇の奥から「んん!」というダイスケの声にならない悲鳴がつむぎ出された。
そのまま人差し指と親指を使って、きゅっときつく乳首をつまみあげる。
「っ……ん…!…ん、んん〜…っ…!」
やべぇよ、もう我慢できそうにねぇんですけど。
勃起具合だけでズボンをぶち破りそうな勢いだ。
ダイスケもダイスケで随分メロメロになっている。
戸惑うように逃げていたダイスケの舌は、無意識なのか貪欲なまでにオレの舌を求めるようになっていた。
あ〜〜〜〜〜。
可愛いなぁ、クソっ。
キスしている最中なのをいいことに、オレ、ニヤニヤしまくり。
右手で乳首を執拗にこね回しながら、左手を下に下ろして、ズボンの上からダイスケの股間にふれてみる。
「っぷあ…!」
途端にダイスケの身体はびくんと大きく痙攣し、その勢いで名残惜しくも唇が離れてしまった。
けどまぁ、しょうがねぇか。わかっててやったんだもんな。
ダイスケのそこはとっくに準備万端で、ガキなりに熱く硬くなっている。
「やっ…ろ、ロッカク…そこ……」
だめだ、とかいやだ、とか途切れ途切れに言いながら、ダイスケが股間を掴むオレの手を拒むように掴む。
だが、オレの不意打ちを咎める余裕もないのか、それとも深いキスの余韻か、その抵抗にはまったく力がこもっていない。
「そこ? 『そこ』ってどこだよ?」
意地悪を言いつつ、ズボンの上からしつこく股間をもみあげる。
勿論、服の中に突っ込んだ手で乳首をこね回すのもやめない。
「う、あ……ば、バカっ…そ、そんな……あ、やめっ…んくぅ……!」
茹蛸のように顔を真っ赤にしながら、ダイスケは一瞬反抗的な目つきでオレを睨み上げてきたが、それをかわすように愛撫の手付きに力を込めると途端にへろへろと力を抜いてしまった。
よしよし。相変わらず感度良好だな。
ダイスケのズボンを下着ごと一気に引きずり下ろすと、熱く立ち上がったダイスケのナニが、ぶるっと一揺れして飛び出した。
「あっ…」
ため息のような妙に色っぽい声をもらすダイスケ。
ズボンとパンツは全部脱がさず、とりあえず片足に引っ掛けるかたちにする。
面倒だってのもあるが、なんつーの、このままの方がやらしいっつーか、変態くせぇというかぶっちゃけ興奮するからな。
「お〜お〜。すっかりおっ勃っちまってよぉ…」
「う、うぅぅぅ〜……」
恥ずかしさも限界に近いのか、ダイスケは目じりに涙をにじませながら、ぎゅっと目を瞑って俯いている。
勃起した自分のソレを視界に入れたくないらしい。
当然オレがそれを許すわけが無い。
「ほれ、目をそらすんじゃねぇよ?」
「ひああっ!」
飛び出たソレをいきなりきゅっと握り締めると、ダイスケの足がぴんと引きつり、重ねられた手に一瞬強い力が込められた。
ダイスケのそれは、大きさ的には同年代の奴らとさほど変わりないサイズだ。
だがまだ完全には剥けきってないようで、こういう風に完全に勃起しても半剥け状態でしかなく、きれいな色をした亀頭は半分近く皮に包まれている。
そのぶん敏感さも半端ないようで、うっかり強く擦ったりしようものなら、ものの数秒で出しちまうほどだ。
以前、もっと気持ちよくしてやるからだとか大人になるためだとか適当な理由をつけて剥いてやろうとしたが、身体の方がまだ準備が出来てないらしく、必死で我慢していたダイスケも最終的には痛さのあまりに泣いてしまった。
別に皮かむりだから不衛生だとか、そういうことは全然ない。
むしろズル剥けのオレなんかよりずっときれいにしていると思う。
ま、ダイスケにはまだ早いってことだな。
「ちゃんと見ねぇと、また皮剥いちまうぜ?」
オレの台詞は殆ど脅迫めいている。
内なるサドっ気がここへきて一気に目覚めたらしい。
優しくしてやりたいと思う気持ちとは裏腹に、気付けばダイスケをいたぶるような言動ばかりしている。
「……っ……」
『剥く』という言葉で以前の痛みと涙を思い出したのか、ダイスケは怯えたように閉じていた目をこじ開けた。
吐息にまじって、若干しゃくりあげるような声が聞こえる。
本人に泣いている自覚はないのだろう。
ダイスケは他人に弱みを見せるのを極端に嫌う、その一方でこうやって無防備すぎるほど素直になってしまう。
ま、そこが可愛いんだがな。
オレは満足げに頷きながら、ダイスケの尻を膝の上に乗せて、よく見えるように脚を大きく開かせた。
「ほら、見てみろよ…ダイスケのチンポどうなってる?」
「ッ…う、うぅ……や、言うな…ぁ…」
「嫌じゃねぇだろ。自分で言うんだよ、ほれ」
背後から抱きすくめるようにダイスケの身体を支えながら、恥ずかしがるダイスケに無理やり説明させようとする。
ダイスケはいやいやするように首を振ったが、このままでは許してもらえないと悟ったのだろう、紅潮した顔を少し傾け、ちらりと自分の股間に視線を送った。
「…ぁ………た……」
「あん?」
「…た、たって……る…」
にやり、と自分の唇の端が釣り上がったのがわかった。
「そうだよなぁ、スケベにおっ勃ってるよなぁ。…で、なんで勃ってんだよ。ん?」
意地悪く追い討ちをかけると、ダイスケはいよいよ泣き出しそうな顔をして、うぅ、と唸った。
…ちょっと可哀想だとは思うが、オレの方は依然興奮しまくりなのでもう少し意地悪を続行する。
「…………ロッカクに…さ…さわられた、から」
「へぇ…ちょっと乳首いじられたくらいでチンポビンビンにしてんのか。たいした変態だよなぁ、ダイスケ?」
「…っく……」
あ、本気で泣きそう。
ダイスケを傷つけるのが目的な訳じゃないので、ここでちょっとフォローを入れてやることにした。
俯くダイスケの顔を掴んで斜め後ろを向かせ、額と唇に、ちゅっと軽いキスを何度か落してやる。
「あ……」
絶対に口には出さないが、ダイスケはかなりキスが好きだ。
こうやって優しくキスしてやると、途端に安心しきった顔で目を閉じる。
「安心しろ、ダイスケ。…確かにお前は変態だけどよぉ、すげぇ可愛いからよ…?」
「…う、うぅ…」
薄い眉を寄せ、唇を噛んで、何か言いたげな表情で呻くダイスケ。
オレの言い方に複雑なものを感じるんだろう。当然だ。それが目的でわざと言ったんだから。
つくづく良い性格してるよなぁと思うが、ほとんど本音だ、問題ない。
「んじゃ…ちゃんと言えたご褒美に、可愛い変態ダイスケをもっと気持ちよくしてやるとするか」
「…あっ、や…!」
乳首をきゅうっと摘んで、チンポを握り締める手を軽く上下に動かす。
途端にダイスケの身体から一気に力が抜け、本人的には不本意なんだろうがオレの胸に縋るように後頭部が凭れかかってきた。
「んっ…んんっ…や、ロッカ…ク……あ、あふ…ぅく…」
ダイスケの息が弾む。
半分閉じられた瞳の奥には明らかな快楽が宿っている。
……たまんねぇ。
ダイスケのこの顔を思い出すだけで、たとえ一人の時だろうが何発でも抜ける、その自信がある。
「……ダイスケは乳首とチンポを一緒にいじられるとすぐ気持ちよくなっちまうんだよな…?」
「ひああっ…あ、や…そ、そんな……こと、なっ……あんんんっ…やぁ…っ」
「ん…?本当のことだろ…?」
やばい、鼻息荒くなってきたのがバレそうだ。
愛撫する手はそのままに、ダイスケの真っ赤な耳元に唇を寄せて熱っぽく囁く。
「ダイスケはチンポが大好きだもんなぁ?」
「いうっ…言うなぁあ…ばかっ…あ、あっ……」
「否定はしねぇのかよ?…やっぱダイスケは変態だな…」
「っく……ち、ちが……」
「違わねぇだろ…?ほれ…スケベなチンポでもっと感じちまえよ…チンポいじられるの嬉しいんだろ…?チンポが気持ちいいんだろ…チンポ好きダイスケ…」
「っ、あ、や、あぁぁぁ……っ」
ダイスケの目が快楽に潤み、目じりからぽろぽろと涙が零れ落ちる。
わざと『チンポ』という単語を強調しながら、軽く耳をはんでやれば、ダイスケは面白いくらいに感じて、先走りの液をどんどん溢れさせていく。
オレが卑語を口にすると死ぬほど恥ずかしがって怒り出すくせに、ダイスケの身体はそれで過剰なほど反応しちまうらしい。
まったく因果なもんだ。余計燃えちまうじゃねぇか。
興奮でむせ返りそうになりながら、慎重に、確実にダイスケを追い詰めていく。
チンポを扱いてやるたびにくちゅくちゅという卑猥な音が部屋に大きく響いて、それが尚のことオレとダイスケの興奮を煽る。
「っかく…ロッカク…も、や…や、オレ…オレっ……」
「ん? なんだ? いきそうなのか?」
必死な顔でこくこくと頷くダイスケ。
もう意地をはる余裕もないらしい。
「…いいぜ、いっちまいな。オレが見てる前で、チンポから白いのいっぱい吐き出せよ…エロダイスケ…」
「うああっ…やだ、やだぁ…ッ!ひ、あ、ああっ……〜〜っ…!…!!」
ぬるぬるの鈴口を、かりっと軽く爪で引っ掻いた瞬間、ダイスケが切羽詰った悲鳴を上げた。
そして迸る熱い白濁。
とっさにダイスケのチンポの先を掌で覆って、一滴も零すことがないようしっかりと受け止めてやる。
「っは……あ…はぁ…はぁ……」
その少し薄めの精液をぺろりと舐めながらダイスケを見下ろすと、ダイスケはぐったりとした表情で、やけに色っぽい荒い呼吸を繰り返していた。
スポンサーサイト
予想外に長くなったため続きはまた後日アップします。
いろんな意味でヤバめです。「ロクダイならなんでも受け止めるぜ!」という広い心の方のみ、続きをお読みください(汗)。
ではでは。
-------------------------------------------------------------
やさしい夜遊び 1
抱き寄せて、キスをして、服の上から擽るように身体を弄っただけで、ダイスケの顔は紅潮し、随分と息も弾むようになっていた。
こういう関係を持つようになってから、もう何度も繋がっているはずなのに、ダイスケの身体は未だに初心さを失くさない。
さすがに初めての時よりは本番への流れもスムーズになったが、オレが何を言っても何をしても無駄に恥ずかしがって嫌がる素振りを見せるのは、最初の頃からまったく変わっていなかった。
「んんん…ふは…」
長い、長いキスからようやく解放してやれば、熱い吐息が吐き出されるのと同時に、その薄い唇から唾液が伝い落ちていく。
オレはそれからあえて何もせずに、じっと腕の中のダイスケを見つめた。
ダイスケは潤んだ視線を泳がせて、しばらくはぁはぁと頼りない呼吸を繰り返していたが、オレがじっと自分を凝視しているのに気付くと途端に大きく目を見開いた。
……自分でもバカだなぁとつくづく思うんだが、オレはこの瞬間がたまらなく好きだ。
流されそうになっていたダイスケが、ふと我に返る瞬間。
お前が自分を忘れるほどメロメロになっていた原因はこのオレなんだぜ?
そんな意味を込めた視線を送りつつ、ニヤリと口角を吊り上げると、ダイスケは赤い顔をしながら慌てたように身じろぎ始める。
とはいっても、ダイスケの身体はしっかりオレがホールドしちまってるんで、いくら暴れようが意味が無い。
ほれほれ、無駄だっての。観念しろよ。
オレはなんの予告もなしに、服の上から乳首の辺りをいきなり爪で引っかいてみた。
「……ッ! や…」
おもしろくらいに跳ね上がるダイスケの身体。
ほんっと〜にお前はココが弱いよなぁ。
すぐダイスケの手が拒むようにオレの手にかぶさってきたが関係ない。
構うもんか、という無遠慮さでダイスケの上着の中に手を突っ込む。
素肌に触れた途端、ダイスケが「ひゃっ」だか「ふあっ」だか短い悲鳴をあげた。
笑えるくらいに熱いその体温を指先で感じながら考える、おそらくダイスケはオレの手の冷たさに驚いたのだろう。
以前、昼下がりにこうしてソファの上でイチャついていた時に、ダイスケが言っていた言葉を思い出す。
こいつに言わせるとオレの手は少し冷たいらしい。
だからいきなり素肌に触れられるとビックリするんだそうだ。
意識したことはないが、そういうもんなのかねぇ。まぁダイスケが言うんだから多分そうなんだろうが…
お前の平熱が高いからだよ、ガキんちょ。
意地の悪い台詞とともにニヤっと笑ってみせると、ダイスケは不快感をあらわにして、釣り目がちの目をさらに吊り上げた。
うるせーよバカだのテメーがいきなりセクハラしてくるからだろーだの色々罵倒されたような気がするが、いつものやりとりなので右から左に聞き流した。
「ダイスケはオレの手、嫌いか?」
ふと思いついて、わざと真面目な顔で聞いてみる。
するとダイスケは、う、と言葉に詰まって、しばらくの沈黙のあと、消え入りそうな声で言った。
「嫌いじゃ…ねぇよ」
嫌いじゃない、か。
「そうか。嫌いじゃない、程度ね…つまり好きって訳じゃあねぇんだな」
「え?…う、あ、いや…そうじゃねぇ、けど」
「どんなんだよ? 好きじゃねぇんだろお? ならもうお前にさわらねーよ」
ダイスケの「嫌いじゃない」は「好き」とほぼ同義の意味だ。
それをわかっていながら、意地悪したい気分だったオレは、あえてダイスケを突き放すような台詞を言ってみた。
わざとらしいほど拗ねた調子で目を細め見下ろせば、ダイスケはなんだかひどく申し訳なさそうな顔でオレのシャツをぎゅっと握り締めてくる。
お、と思いながら次の行動を待っていると、ダイスケは俯いたまま「ごめん」と小さく呟いた。
「……………」
―――正直、謝らなきゃあならないのはオレのほうだ。
オババがメグルを拾った後、レイジ、ユキノ、そしてコイツと続けざまにガキが連れてこられたが、からかっていて一番面白いのはダイスケだった。
いじられていると気付いたのだろう、オレが何を言ってもシカトを決め込む時もあったが、ダイスケは大抵は顔を真っ赤にして反撃してきた。
オレも単なる暇つぶし、遊びのつもりだったが、内心それを否定しつつも何時の間にかコイツに本気になってたんだろうな。
そしてダイスケもまた段々とオレに懐いてきているのにも気付いていた。
こいつにゃ3つ年が離れた兄貴がいるらしい。兄貴の話をしている時のダイスケの様子からして、随分と懐いているようだ。
オレに兄貴の面影を重ねてみていたんだろうか。
意地っ張りなヤツだが、基本的に甘え癖のようなものがダイスケの根底にはある。
それがどう起因しているのかはわからねぇ。
気付けばオレは、自分の中でからかいの対象でしかなかったダイスケを、邪な目で見るようになっていた。
元来深く考え込む性分じゃあない。
そんなのはオレらしくねぇし、あぁだこうだと理屈をこねるのも好きじゃない。
だから、オレは気の向くままに、何かに背を押されるままにダイスケを口説いた、口説き通した。
後のことは何も考えていなかった。
…傍から見れば、単に「下ネタで健全な少年をからかっている性質の悪い酔っ払い」でしかなかっただろう。
現にダイスケも、オレが本気で告白するまでは、ただセクハラされている程度にしか思ってなかったようだ。
それでもオレが(オレ的に)真剣に愛を囁くと、ダイスケは流されるように一気に落ちた。
ただ、流石にいきなりセックスにもつれ込まれるとは思ってもみなかったらしく、初めての時は随分と怯えていた。
まぁ…オレもちぃと性急すぎたかな、と今となっては思うがよ。
しょうがねぇだろ。意識しだしてからはずっとダイスケを欲望の対象として見ていたし、ダイスケが気付いていないのをいいことに思いっきり舐めまわすように観察したりしてたんだから。
背格好はレイジと同じくらいだが、ダイスケはずいぶんと細っこいうえに軽い。脱がした時は、その身体のうすっぺらさに驚いたもんだ。オレは昔から体格が良い方だったから、オレと比べるのはさすがに酷だと思うが、他の同年代の連中と比較してもダイスケはどうも頼りない体つきをしている。
一応それなりに筋肉はついているが、少しでも力を込めたらぽっきりいっちまいそうな、そんな印象すらあった。
そのくせ、うなじだとか、鎖骨のあたりだとか、妙な色気をもってやがる。
あとは……その…あれだ、なんといっても尻だな、うん。服の上からでも不思議と扇情的な空気を醸してるっつーか…ぶっちゃけたまんねぇ。
レイジや橘なんかと比べると随分と薄着だし、その手の連中に目をつけられやしないかとヒヤヒヤしたもんだ。
あん? もう目を付けられてるって? うるせえよ、馬鹿野郎。
…あ〜はいはい、否定はしねぇよ、オレが手を出しました、出しちまいました。
だがオレだけだ。ダイスケに触れていいのは。
操立てって訳じゃあねぇが、オレはダイスケと肉体関係を持ってからは、一度だって他の女を抱いたことはねぇ。
ダイスケが無理そうな時は自分で抜いてるしな。自分でも信じられねぇさ、こんなガキ一人にここまで参っちまうなんてよ。
でも考えてもみろよ。
レイジと馬鹿話で盛り上がってる時の笑顔のダイスケ。
ユキノと接してる時の挙動不審でテンパってる様子のダイスケ。
カンパーを見上げる時の優しげなやわらかい表情をしてるダイスケ。
純柴につっかかって顔を真っ赤にして怒っているダイスケ。
どのダイスケの表情も、等身大の少年そのものだ。
そんな健全で健康な少年が、夜になれば10も年の離れた男に組み敷かれて喘いでいる。
目に涙を浮かべて、頬を紅潮させて、うすく開けた唇から断続的な喘ぎ声をもらす。
普段は生意気な目が快楽に負けて潤む様は、ゾクゾクするほど興奮する。
ダイスケのそんなギャップがたまらない。
自覚しちゃあいるが、やっぱりオレは変態のケがあるんだろう。
―――その一方でダイスケに申し訳なく思う時もある。
オレが手前勝手な情欲に身を任せることさえなきゃ、こいつはユキノに憧れたまま、健全でまっとうな少年時代を送れていたのかも、しれない。
もちろん手を出しておきながら放り出すつもりなんざねぇし、オレだけじゃなく、ダイスケも本気でオレを好いてくれているのはわかっている。
オレ一人が勝手な罪悪感で胸を痛める、それ自体がエゴってもんだろう。
……すまねぇ、な。
ダイスケ。
好きだぜ。
「ごめん」と呟くダイスケを見下ろしながら、そんなことをつらつらと考えていると、ふいにダイスケが首元に抱きついてきた。
そしてオレの耳に口を寄せて何かを囁く。
若干のくすぐったさとともに耳に飛び込んできた言葉。
その言葉の意味を理解した時、たった今まで苛まれていた罪悪感をひっくり返すようなもっと強い感情が湧いてきて、たまらなくなったオレはダイスケをきつく抱きしめた。
―――『ロッカク、好きだ』―――
(……あ〜…)
…あの時のことを思い出してたら、なおのこと滾ってきた。
やべえ。今日は加減できそうにねぇ。
勝手にニヤつきそうになる顔を隠すように、何の予告もなしにダイスケに口付ける。
「んむっ…」
吐息ごと吸い込むように舌をからめながら、上着の中に入れた手で素肌を撫で回す。
指先が直に乳首に触れた途端、重なった唇の奥から「んん!」というダイスケの声にならない悲鳴がつむぎ出された。
そのまま人差し指と親指を使って、きゅっときつく乳首をつまみあげる。
「っ……ん…!…ん、んん〜…っ…!」
やべぇよ、もう我慢できそうにねぇんですけど。
勃起具合だけでズボンをぶち破りそうな勢いだ。
ダイスケもダイスケで随分メロメロになっている。
戸惑うように逃げていたダイスケの舌は、無意識なのか貪欲なまでにオレの舌を求めるようになっていた。
あ〜〜〜〜〜。
可愛いなぁ、クソっ。
キスしている最中なのをいいことに、オレ、ニヤニヤしまくり。
右手で乳首を執拗にこね回しながら、左手を下に下ろして、ズボンの上からダイスケの股間にふれてみる。
「っぷあ…!」
途端にダイスケの身体はびくんと大きく痙攣し、その勢いで名残惜しくも唇が離れてしまった。
けどまぁ、しょうがねぇか。わかっててやったんだもんな。
ダイスケのそこはとっくに準備万端で、ガキなりに熱く硬くなっている。
「やっ…ろ、ロッカク…そこ……」
だめだ、とかいやだ、とか途切れ途切れに言いながら、ダイスケが股間を掴むオレの手を拒むように掴む。
だが、オレの不意打ちを咎める余裕もないのか、それとも深いキスの余韻か、その抵抗にはまったく力がこもっていない。
「そこ? 『そこ』ってどこだよ?」
意地悪を言いつつ、ズボンの上からしつこく股間をもみあげる。
勿論、服の中に突っ込んだ手で乳首をこね回すのもやめない。
「う、あ……ば、バカっ…そ、そんな……あ、やめっ…んくぅ……!」
茹蛸のように顔を真っ赤にしながら、ダイスケは一瞬反抗的な目つきでオレを睨み上げてきたが、それをかわすように愛撫の手付きに力を込めると途端にへろへろと力を抜いてしまった。
よしよし。相変わらず感度良好だな。
ダイスケのズボンを下着ごと一気に引きずり下ろすと、熱く立ち上がったダイスケのナニが、ぶるっと一揺れして飛び出した。
「あっ…」
ため息のような妙に色っぽい声をもらすダイスケ。
ズボンとパンツは全部脱がさず、とりあえず片足に引っ掛けるかたちにする。
面倒だってのもあるが、なんつーの、このままの方がやらしいっつーか、変態くせぇというかぶっちゃけ興奮するからな。
「お〜お〜。すっかりおっ勃っちまってよぉ…」
「う、うぅぅぅ〜……」
恥ずかしさも限界に近いのか、ダイスケは目じりに涙をにじませながら、ぎゅっと目を瞑って俯いている。
勃起した自分のソレを視界に入れたくないらしい。
当然オレがそれを許すわけが無い。
「ほれ、目をそらすんじゃねぇよ?」
「ひああっ!」
飛び出たソレをいきなりきゅっと握り締めると、ダイスケの足がぴんと引きつり、重ねられた手に一瞬強い力が込められた。
ダイスケのそれは、大きさ的には同年代の奴らとさほど変わりないサイズだ。
だがまだ完全には剥けきってないようで、こういう風に完全に勃起しても半剥け状態でしかなく、きれいな色をした亀頭は半分近く皮に包まれている。
そのぶん敏感さも半端ないようで、うっかり強く擦ったりしようものなら、ものの数秒で出しちまうほどだ。
以前、もっと気持ちよくしてやるからだとか大人になるためだとか適当な理由をつけて剥いてやろうとしたが、身体の方がまだ準備が出来てないらしく、必死で我慢していたダイスケも最終的には痛さのあまりに泣いてしまった。
別に皮かむりだから不衛生だとか、そういうことは全然ない。
むしろズル剥けのオレなんかよりずっときれいにしていると思う。
ま、ダイスケにはまだ早いってことだな。
「ちゃんと見ねぇと、また皮剥いちまうぜ?」
オレの台詞は殆ど脅迫めいている。
内なるサドっ気がここへきて一気に目覚めたらしい。
優しくしてやりたいと思う気持ちとは裏腹に、気付けばダイスケをいたぶるような言動ばかりしている。
「……っ……」
『剥く』という言葉で以前の痛みと涙を思い出したのか、ダイスケは怯えたように閉じていた目をこじ開けた。
吐息にまじって、若干しゃくりあげるような声が聞こえる。
本人に泣いている自覚はないのだろう。
ダイスケは他人に弱みを見せるのを極端に嫌う、その一方でこうやって無防備すぎるほど素直になってしまう。
ま、そこが可愛いんだがな。
オレは満足げに頷きながら、ダイスケの尻を膝の上に乗せて、よく見えるように脚を大きく開かせた。
「ほら、見てみろよ…ダイスケのチンポどうなってる?」
「ッ…う、うぅ……や、言うな…ぁ…」
「嫌じゃねぇだろ。自分で言うんだよ、ほれ」
背後から抱きすくめるようにダイスケの身体を支えながら、恥ずかしがるダイスケに無理やり説明させようとする。
ダイスケはいやいやするように首を振ったが、このままでは許してもらえないと悟ったのだろう、紅潮した顔を少し傾け、ちらりと自分の股間に視線を送った。
「…ぁ………た……」
「あん?」
「…た、たって……る…」
にやり、と自分の唇の端が釣り上がったのがわかった。
「そうだよなぁ、スケベにおっ勃ってるよなぁ。…で、なんで勃ってんだよ。ん?」
意地悪く追い討ちをかけると、ダイスケはいよいよ泣き出しそうな顔をして、うぅ、と唸った。
…ちょっと可哀想だとは思うが、オレの方は依然興奮しまくりなのでもう少し意地悪を続行する。
「…………ロッカクに…さ…さわられた、から」
「へぇ…ちょっと乳首いじられたくらいでチンポビンビンにしてんのか。たいした変態だよなぁ、ダイスケ?」
「…っく……」
あ、本気で泣きそう。
ダイスケを傷つけるのが目的な訳じゃないので、ここでちょっとフォローを入れてやることにした。
俯くダイスケの顔を掴んで斜め後ろを向かせ、額と唇に、ちゅっと軽いキスを何度か落してやる。
「あ……」
絶対に口には出さないが、ダイスケはかなりキスが好きだ。
こうやって優しくキスしてやると、途端に安心しきった顔で目を閉じる。
「安心しろ、ダイスケ。…確かにお前は変態だけどよぉ、すげぇ可愛いからよ…?」
「…う、うぅ…」
薄い眉を寄せ、唇を噛んで、何か言いたげな表情で呻くダイスケ。
オレの言い方に複雑なものを感じるんだろう。当然だ。それが目的でわざと言ったんだから。
つくづく良い性格してるよなぁと思うが、ほとんど本音だ、問題ない。
「んじゃ…ちゃんと言えたご褒美に、可愛い変態ダイスケをもっと気持ちよくしてやるとするか」
「…あっ、や…!」
乳首をきゅうっと摘んで、チンポを握り締める手を軽く上下に動かす。
途端にダイスケの身体から一気に力が抜け、本人的には不本意なんだろうがオレの胸に縋るように後頭部が凭れかかってきた。
「んっ…んんっ…や、ロッカ…ク……あ、あふ…ぅく…」
ダイスケの息が弾む。
半分閉じられた瞳の奥には明らかな快楽が宿っている。
……たまんねぇ。
ダイスケのこの顔を思い出すだけで、たとえ一人の時だろうが何発でも抜ける、その自信がある。
「……ダイスケは乳首とチンポを一緒にいじられるとすぐ気持ちよくなっちまうんだよな…?」
「ひああっ…あ、や…そ、そんな……こと、なっ……あんんんっ…やぁ…っ」
「ん…?本当のことだろ…?」
やばい、鼻息荒くなってきたのがバレそうだ。
愛撫する手はそのままに、ダイスケの真っ赤な耳元に唇を寄せて熱っぽく囁く。
「ダイスケはチンポが大好きだもんなぁ?」
「いうっ…言うなぁあ…ばかっ…あ、あっ……」
「否定はしねぇのかよ?…やっぱダイスケは変態だな…」
「っく……ち、ちが……」
「違わねぇだろ…?ほれ…スケベなチンポでもっと感じちまえよ…チンポいじられるの嬉しいんだろ…?チンポが気持ちいいんだろ…チンポ好きダイスケ…」
「っ、あ、や、あぁぁぁ……っ」
ダイスケの目が快楽に潤み、目じりからぽろぽろと涙が零れ落ちる。
わざと『チンポ』という単語を強調しながら、軽く耳をはんでやれば、ダイスケは面白いくらいに感じて、先走りの液をどんどん溢れさせていく。
オレが卑語を口にすると死ぬほど恥ずかしがって怒り出すくせに、ダイスケの身体はそれで過剰なほど反応しちまうらしい。
まったく因果なもんだ。余計燃えちまうじゃねぇか。
興奮でむせ返りそうになりながら、慎重に、確実にダイスケを追い詰めていく。
チンポを扱いてやるたびにくちゅくちゅという卑猥な音が部屋に大きく響いて、それが尚のことオレとダイスケの興奮を煽る。
「っかく…ロッカク…も、や…や、オレ…オレっ……」
「ん? なんだ? いきそうなのか?」
必死な顔でこくこくと頷くダイスケ。
もう意地をはる余裕もないらしい。
「…いいぜ、いっちまいな。オレが見てる前で、チンポから白いのいっぱい吐き出せよ…エロダイスケ…」
「うああっ…やだ、やだぁ…ッ!ひ、あ、ああっ……〜〜っ…!…!!」
ぬるぬるの鈴口を、かりっと軽く爪で引っ掻いた瞬間、ダイスケが切羽詰った悲鳴を上げた。
そして迸る熱い白濁。
とっさにダイスケのチンポの先を掌で覆って、一滴も零すことがないようしっかりと受け止めてやる。
「っは……あ…はぁ…はぁ……」
その少し薄めの精液をぺろりと舐めながらダイスケを見下ろすと、ダイスケはぐったりとした表情で、やけに色っぽい荒い呼吸を繰り返していた。
スポンサーサイト| HOME |



